楽天ポイントで年間1万円得する使い方5選

「楽天ポイントって、なんとなく貯まったら使う」くらいの感覚でいませんか?実は私もそうでした。でも、ちゃんと仕組みを知って使い方を整えたら、年間1万円以上もお得になったんです。難しい設定も大きな出費も不要。今日からすぐ始められる方法を、私の実体験を交えながらご紹介します。

目次

💳 楽天ポイントの基本をおさらい

まず「楽天ポイントってそもそも何?」という方のために、簡単に説明しますね。楽天ポイントとは、楽天グループのサービスを利用したときに貯まるポイントのことで、1ポイント=1円として楽天市場での買い物や楽天ペイでの支払いに使える仕組みです。

ポイントには大きく2種類あります。

通常ポイントと期間限定ポイントの違い

楽天ポイントには、通常ポイント期間限定ポイントの2種類があります。通常ポイントは有効期限が最後にポイントを獲得または利用した日から1年間延長され続けるので、比較的使いやすいポイントです。一方、期間限定ポイントとは、キャンペーンやクーポンで付与される有効期限付きのポイントのことで、期限内に使わないと消えてしまいます。

私は以前、期間限定ポイントの存在を知らずに何百ポイントも失効させてしまった苦い経験があります。ポイント画面をちゃんと確認する習慣をつけるだけで、こうした損失を防げます。

楽天ポイントが使えるサービス

楽天ポイントが使える場所は意外と多いです。代表的なものを挙げると、楽天市場・楽天ペイ(コンビニやスーパーのレジで使える電子マネー)・楽天トラベル・楽天ブックス・マクドナルドやファミリーマートなどの提携店舗があります。

特に楽天ペイは街のお店でも使えるので、日常の買い物で消化しやすくとても便利です。私もスーパーへの買い物や長女の習い事の送迎途中で寄るコンビニで積極的に使っています。

🛒 ポイントを効率よく貯める5つの方法

ここからが本題です。ポイントは「貯め方」を工夫するだけで、同じお金を使ってもまったく違う結果になります。私が実際に取り入れて効果を実感した5つの方法をご紹介します。

1. 楽天カードを日常のメイン決済にする

楽天カードとは、楽天が発行するクレジットカードのことです。年会費無料で、通常100円につき1ポイント(還元率1%)が貯まります。さらに楽天市場での購入は3倍以上になるため、日用品や食費の支払いをすべて楽天カードに集約するだけで自然とポイントが積み上がります。

仮に月5万円の生活費を楽天カードで払えば、月500ポイント、年間6,000ポイントが貯まる計算です。

2. 楽天市場のSPUを意識する

SPUとは「スーパーポイントアッププログラム」の略で、楽天の各サービスを利用するほど楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みのことです。たとえば楽天カードを使う・楽天銀行の口座を持つ・楽天モバイルを利用するなどの条件を組み合わせると、最大で通常の10倍以上のポイントが付くこともあります。

全部のサービスを使う必要はありません。まずは楽天カードと楽天市場の組み合わせから始めるだけで十分効果があります。

3. 0と5のつく日に楽天市場で買い物する

毎月0・5のつく日(5日・10日・15日・20日・25日・30日)は楽天カードで楽天市場の買い物をするとポイントが最大5倍になるキャンペーンがあります。日用品のまとめ買いや消耗品の補充はこの日に集中させるだけで、自然とポイントの獲得効率が上がります。

私は毎月この日をスマホのカレンダーに登録して、必要なものをまとめて注文するようにしています。意識するだけでポイントの貯まり方がかなり変わりました。

4. 期間限定ポイントは楽天ペイで先に消化する

先ほど少し触れましたが、期間限定ポイントは失効リスクがあります。そこで私がおすすめしているのが楽天ペイでの優先消化です。楽天ペイとはスマホで使えるQRコード決済サービスのことで、コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど幅広い店舗で使えます。

楽天ペイの支払い設定で「期間限定ポイントを優先利用」にしておくと、買い物のたびに自動的に期間限定ポイントから消費してくれます。この設定ひとつで、うっかり失効を防げます。

5. ポイント投資で通常ポイントを増やす

ポイント投資とは、現金ではなくポイントを使って投資信託(プロが運用する金融商品のこと)を購入できる仕組みのことです。楽天証券では100ポイントから投資できるので、余った通常ポイントを増やす手段として活用できます。

投資にはリスクもありますので、まずは少額から試してみるのがよいと思います。私も最初は500ポイントからスタートして、仕組みを理解するところから始めました。

💡 期間限定ポイントの賢い使い道

期間限定ポイントは使える場所に制限があるため、どこで使うかを知っておくことが大切です。ここでは私がよく活用している具体的な消化先をご紹介します。

楽天市場のふだん買いに充てる

期間限定ポイントは楽天市場での買い物にも使えます。洗剤・シャンプー・トイレットペーパーなど、毎月必ず買うものを楽天市場で購入する際にポイントを充当するのが一番シンプルな方法です。

たとえば月500〜1,000円分の期間限定ポイントを使い切れば、年間6,000〜12,000円の節約になります。これだけでもかなりの家計助かりですよね。

楽天デリバリー・楽天ビューティーでも使える

意外と知られていないのが、楽天デリバリー(フードデリバリーサービス)や楽天ビューティー(美容院予約サービス)でも期間限定ポイントが使えるという点です。

私は子どもたちが体調を崩したときなど、どうしても外出できない日の夕食にデリバリーを利用することがあります。そのときに期間限定ポイントを使うと、実質無料〜割引で注文できてとても助かっています。

楽天ポイントカード加盟店で使う

楽天ポイントカードとは、スマホアプリやカードを提示することでポイントを貯めたり使ったりできる仕組みのことです。ミスタードーナツ・出光・大手ドラッグストアチェーンなど多くの店舗で使えます。

スーパーのレジで働いている私が実感しているのですが、楽天ポイントカードを提示しているお客様はかなり増えています。それだけ生活に密着したサービスになってきているんだなと感じます。

📊 月別・年間でどのくらい得になるか試算してみた

「実際いくら得になるの?」と気になる方のために、我が家のケースを参考に試算してみました。

我が家のポイント獲得シミュレーション

我が家の月の支出のうち、楽天カードで支払えるものをざっくり計算すると以下のようになります。

  • 食費・日用品:約5万円(楽天ペイ+楽天カード)
  • 楽天市場でのまとめ買い:約1万円(SPU+0・5のつく日活用で約5倍)
  • 水道光熱費・通信費:約3万円(楽天カード払い)

これを合計すると、毎月の獲得ポイントは約1,300〜1,500ポイント前後。年間にすると15,000〜18,000ポイントになります。

期間限定ポイントを含めるとさらにプラス

楽天のキャンペーンやクーポンで付与される期間限定ポイントを合わせると、年間でトータル1万〜2万円分のポイントを獲得・消化できている計算になります。

特別な出費を増やさずに、今の生活費の支払い方を変えるだけでこれだけ差が出るのが、ポイ活の面白いところだと私は思っています。

注意点:ポイントのために余計な買い物はしない

ポイントが多くもらえるからといって、必要のないものを買うのは本末転倒です。あくまで「どうせ買うものをよりお得に買う」という考え方が基本です。私も最初のころは「ポイント5倍だから!」とついつい余計なものをカゴに入れてしまい、結果的に出費が増えてしまった失敗がありました。ポイント獲得はあくまで手段、目的は家計を豊かにすることだと今は意識しています。

✅ まとめ:ポイントは「貯め方」と「使い方」がセットで大事

楽天ポイントを賢く使うポイントをまとめると、楽天カードをメイン決済にすること・0と5のつく日にまとめ買いをすること・期間限定ポイントを楽天ペイで優先消化すること、この3つを押さえるだけで年間1万円以上の節約効果が期待できます。難しい手続きは何もなく、日々の支払い習慣を少し変えるだけ。今日から少しずつ取り入れてみてください。皆さんの家計のヒントになれば嬉しいです。無理せず、楽しくポイ活していきましょうね。

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この記事を書いた人

3人家族で年間50万円の節約を実現した節約アドバイザー。食費・光熱費・日用品の節約術を毎日発信中!

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