楽天ポイントで月2,000円節約する5つの習慣

「楽天ポイントって、なんとなく貯まってるけど、うまく使えていない気がする…」そんなふうに感じたことはありませんか?実は私も、結婚当初はポイントをほったらかしにして期限切れで失効させていた経験があります。あのときの「もったいなかった…」という気持ちは今でも忘れられません。でも、少し意識を変えるだけで、楽天ポイントは月2,000円以上の節約に変わります。今日はそのコツを一緒に見ていきましょう。

目次

💳 まず知っておきたい!楽天ポイントの基本のキ

楽天ポイントを効率よく活用するには、仕組みをざっくり理解しておくことが大切です。難しくないので安心してください。

通常ポイントと期間限定ポイントの違い

楽天ポイントには2種類あります。「通常ポイント」は有効期限が最後にポイントを獲得または利用した日から1年間で、使い勝手が非常に良いポイントです。一方、「期間限定ポイント」はキャンペーン等でもらえるポイントで、有効期限が短く(多くは1〜2か月以内)、使える場所も限られています。

期間限定ポイントは楽天市場や楽天ペイ(スマートフォンで使えるQRコード決済サービス)での支払いに使えるので、期限が来る前に積極的に消化するのがコツです。

私は以前、期間限定ポイントの存在をよく知らずに3,200ポイント(約3,200円分)を失効させてしまいました。あのときの教訓から、今は毎月1日にポイントの残高と有効期限を確認することをルーティンにしています。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、楽天グループのサービスを組み合わせて使うことで、楽天市場でのポイント還元率(購入金額に対してもらえるポイントの割合)がアップする仕組みのことです。

たとえば、楽天カードで支払うだけで還元率が+2倍になり、楽天銀行と楽天カードを紐づけるとさらに+1倍になります。無理のない範囲でサービスを組み合わせるだけで、ポイントの貯まり方がぐっと変わってきます。


🛒 日常の買い物でポイントをサクサク貯める5つの習慣

ここからが本題です。特別なことをしなくても、日々の買い物の「ちょっとした工夫」でポイントは着実に積み上がります。

習慣1:楽天カードをメイン決済カードにする

楽天カード(楽天が発行するクレジットカード)は、年会費無料で100円につき1ポイント還元されます。還元率は1%です。仮に毎月の食費・日用品費・光熱費などの支払いをすべて楽天カードに集約すると、たとえば月15万円の支出があれば毎月1,500ポイントが自動的に貯まります。

さらに楽天市場での買い物には+2倍のポイントが加算されるので、ネット通販を楽天市場で行う習慣をつけると一気にポイント獲得量が増えます。

習慣2:楽天ペイを街のお店で使う

楽天ペイは、コンビニ・スーパー・ドラッグストアなど多くのお店で使えるQRコード決済サービスです。楽天カードからチャージして楽天ペイで支払うと、最大1.5%のポイント還元が受けられます。

私が週3日パートに出るスーパーの近くのドラッグストアでも楽天ペイが使えるようになり、日用品の購入にフル活用しています。毎月の日用品費を約1万円とすると、月150ポイントがコツコツ積み上がります。小さいようですが、1年で1,800ポイントになると思うとバカにできません。

習慣3:お買い物マラソンを賢く使う

「楽天お買い物マラソン」とは、楽天市場で複数のショップを回って購入するほどポイント倍率が上がるキャンペーンのことで、月に1〜2回程度開催されています。

ポイントを最大限に得るコツは「まとめ買いをマラソン期間中に集中させること」です。たとえば、ふだんバラバラと注文してしまいがちなティッシュ・洗剤・シャンプーなどの日用品をリストアップしておき、マラソン期間にまとめて購入します。

我が家では毎月のマラソンで3〜5ショップをまわるようにしており、通常よりも300〜500ポイント多く獲得できています。

習慣4:楽天ポイントカードを実店舗で提示する

楽天ポイントカード(アプリで表示可能)は、マツモトキヨシ・ミスタードーナツ・くら寿司など多くの実店舗でポイントを貯めたり使ったりできます。クレジットカードを使わなくても提示だけでポイントが貯まるため、現金払いの方にも取り入れやすい方法です。

ただし、お店によって還元率が異なるので、よく行くお店の還元率を事前に確認しておくと良いですよ。

習慣5:毎月の固定費を楽天カード払いに切り替える

電気代・ガス代・スマホ代・NHK受信料などの固定費(毎月決まって発生する支出のこと)を楽天カード払いに切り替えると、ほぼ何もしなくてもポイントが貯まり続けます。

我が家の固定費合計は月約6万円ほどで、楽天カード払いにしているだけで毎月600ポイント、年間で7,200ポイントが自動的に積み上がっています。「ただ払っているだけ」の支出がポイントに変わるのは、本当にお得だと感じています。


💰 貯めたポイントを無駄なく使い切る3つの方法

ポイントは貯めるだけでは意味がありません。きちんと使ってはじめて節約になります。上手な使い方を押さえておきましょう。

楽天市場の購入代金に充てる

最もシンプルで確実な使い方は、楽天市場での買い物時に「ポイント利用」を選択することです。1ポイント=1円として使えるので、日用品・食品・子ども用品の購入代金から差し引くことができます。

長女がお気に入りのキャラクターグッズをねだったとき、貯めておいたポイントで購入してあげられたときは「節約しながらも家族を笑顔にできた」と嬉しくなりました。

楽天ペイで街の買い物に使う

期間限定ポイントは楽天市場以外での利用に制限がある場合も多いですが、楽天ペイでの支払いには期間限定ポイントも使えるため、近所のスーパーやコンビニでの日常買い物に充てるのがおすすめです。ポイントを使って食費や日用品費を減らすことで、家計への貢献が実感しやすくなります。

楽天証券でポイント投資をする(少額から)

「ポイント投資」とは、現金ではなくポイントを使って投資信託(プロに運用を任せる金融商品)を購入できるサービスです。楽天証券では1ポイント=1円で投資信託を購入でき、元本割れのリスクはありますが、現金を使わずに資産形成の練習ができる点でメリットがあります。投資に興味がある方の入口としておすすめの方法です。また、楽天証券で月600円以上のポイント投資をするとSPUが+0.5倍になるため、ポイントを貯める面でも相乗効果が期待できます。


📊 実際にどれくらい節約できる?我が家のシミュレーション

「話はわかったけど、実際いくら節約になるの?」という疑問に答えるために、我が家のケースをもとに試算してみます。

我が家の月間ポイント獲得内訳

我が家(夫の手取り28万円、4人家族)の場合、おおよそ以下のポイントが毎月貯まっています。

  • 固定費の楽天カード払い(約6万円):600ポイント
  • 食費・日用品の楽天カード払い(約5万円):500ポイント
  • 楽天市場でのまとめ買い(お買い物マラソン活用):400〜600ポイント
  • 楽天ペイの街での利用(約1万円):150ポイント
  • 各種キャンペーン・ポイントカード提示:100〜200ポイント

合計すると毎月1,750〜2,050ポイントが貯まり、年間では約2万〜2万5千円分のポイントになります。これをすべて楽天市場や楽天ペイの買い物代金に充てることで、実質的な支出を同額分減らすことができています。

「面倒じゃないの?」という疑問に答えます

ポイ活(ポイントを活用した節約活動のこと)と聞くと「管理が大変そう」と感じる方も多いと思います。でも私がやっているのは、カードを1枚に集約して支払い方法を決めるだけ。あとは毎月1回ポイントの残高確認をするくらいで、特別な手間はほとんどありません。「難しいことは続かない」が私の節約の基本方針です。

まずは楽天カードを作って固定費の支払いを集約する、この一歩だけで年間数千円単位のポイントが貯まりはじめます。


✅ まとめ:今日から始めるポイント節約の第一歩

楽天ポイントを活用した節約は、生活スタイルを大きく変えなくても取り入れられるのが最大の魅力です。カード1枚を切り替え、支払い方法を少し意識するだけで、我が家では年間2万円以上の節約につながっています。難しい知識も、大きな元手も必要ありません。「節約は賢い選択」という考え方で、できるところから少しずつ取り入れてみてください。まずは楽天カードでの固定費払いへの切り替え、それだけで十分なスタートです。皆さんの家計に少しでも余裕が生まれるよう、今日も一緒に楽しく節約していきましょうね。

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この記事を書いた人

3人家族で年間50万円の節約を実現した節約アドバイザー。食費・光熱費・日用品の節約術を毎日発信中!

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