楽天ポイントで年間2万円得する主婦の使い方

「ポイントって、なんとなく貯まったら使う」くらいにしか考えていませんでした。正直に言うと、以前の私がまさにそのタイプ。楽天カードは持っているのに、ポイントの仕組みをちゃんと理解しないまま何年も過ごしていたんです。でも昨年、ちゃんと向き合って仕組みを整えたら、年間で約22,000円分のポイントが手元に残るようになりました。今日は、同じように「なんとなく使っている」方に向けて、私が実践している方法をお伝えします。

目次

💳 楽天ポイントの基本をおさらい

楽天ポイントとは?仕組みを簡単に理解しよう

まず前提として、楽天ポイントとは、楽天グループのサービスを使うと貯まる共通ポイントのことです。1ポイント=1円として使えるので、現金と同じ感覚で扱えます。貯まる主な場所は「楽天市場」「楽天カード」「楽天ペイ(スマホ決済アプリ)」「楽天銀行」など。これらを組み合わせると、還元率(つまり、支払い金額に対してどれだけポイントが戻ってくるかの割合)がぐっと上がる仕組みになっています。

私が最初に失敗したのは、楽天カードだけを持って「1%還元だから大したことない」と思っていたこと。実は、サービスを組み合わせることで還元率が3〜10%以上になることもあるんです。

楽天SPUとは何か・どう活用するか

楽天には「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という仕組みがあります。これは、楽天の各サービスを使うたびに、楽天市場でのポイント還元率が段階的に上がっていく制度のこと。たとえば:

  • 楽天カードで楽天市場のお買い物をする → +2倍
  • 楽天銀行の口座を楽天カードと連携する → +0.5倍
  • 楽天モバイルを契約している → +4倍(2024年時点の一例)

これらを組み合わせると、楽天市場での買い物時のポイント還元率がどんどん上がっていきます。まず「楽天カード」「楽天銀行」「楽天ペイ」の3つを連携させるだけでも、還元率は大きく改善します。

我が家では楽天モバイルまでは契約していませんが、それでも楽天市場でのまとめ買い時に5〜6%のポイント還元が出ることがあります。

🛒 日常の買い物でポイントを効率よく貯める方法

楽天ペイをスーパーで活用する

私がパートをしているスーパーとは別のお話になりますが、普段の買い物で楽天ペイを使うのは本当におすすめです。楽天ペイとは、スマートフォンで支払いができるキャッシュレス決済サービスのこと。楽天カードと連携して楽天ペイで支払うことで、ポイントが二重に貯まります。

具体的には、楽天カードからチャージして楽天ペイで払うと、カードのポイント(0.5〜1%)+楽天ペイのポイント(1%)が同時に付くことがあります(キャンペーン時など)。私の場合、食費と日用品費の合計が月約6万円なので、仮に1.5%還元なら月900円、年間10,800円のポイントが貯まる計算になります。

近所のドラッグストアやスーパーが楽天ペイに対応しているか、まず確認してみてください。対応店舗はアプリ内のマップからも調べられます。

楽天市場の「お買い物マラソン」を賢く使う

楽天市場では定期的に「お買い物マラソン」というセールが開催されます。これは、複数のショップで買い物をするほどポイント倍率が上がっていくキャンペーンのこと。1ショップ目は+1倍、2ショップ目は+2倍……と最大10ショップで+9倍まで上昇します。

ここで私が意識していることが一つあります。それは、「必要なものをまとめてこの期間に購入する」こと。マラソンに合わせて衝動買いをするのではなく、あらかじめ「次のマラソンで買う物リスト」をメモしておいて、そのときだけまとめて買う方法です。

たとえば、ふだんから消費するシャンプー・洗剤・乾物・調味料などをリストに入れておき、マラソンのタイミングで一気にまとめ買い。これで1回のマラソンで1,500〜2,000ポイントほど獲得できることがあります。

注意点として、ショップごとの「合算購入」はカウントされないため、1ショップで複数商品を買うのは1ショップ分のみとなります。複数ショップに分けて買うことがポイントです。

ポイントの「期間限定ポイント」に気をつける

楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。期間限定ポイントには有効期限があり、使い忘れると消えてしまいます。これが一番もったいない失敗なので要注意です。

私が実践しているのは、期間限定ポイントを楽天ペイにチャージして、普段のコンビニやスーパーでの支払いに使う方法です。楽天市場での買い物よりもハードルが低く、日常の中で自然と消費できます。ポイントアプリの通知設定をオンにして、期限が近いポイントを見逃さないようにしましょう。

💡 年間2万円を達成するための組み合わせ術

我が家のポイント収支の内訳

実際に私が昨年1年間で貯めたポイントの内訳を、おおまかにご紹介します。

  • 楽天カード日常払い(食費・日用品・ガソリン代など):約8,000ポイント
  • 楽天市場でのまとめ買い・マラソン活用:約9,000ポイント
  • 楽天ペイのキャンペーン・ボーナス:約3,000ポイント
  • 楽天銀行の連携・楽天証券(少額積立)の利用:約2,000ポイント

合計:約22,000ポイント(≒22,000円分)

特別なことはしていません。毎日の支払いを楽天カード・楽天ペイに寄せて、楽天市場での購入タイミングをマラソンに合わせただけです。

楽天証券の「ポイント投資」も活用してみた

ここ1年で試してみたのが、楽天証券でのポイント投資です。ポイント投資とは、現金を使わずに楽天ポイントで投資信託(株の詰め合わせパックのようなもの)を購入できる仕組みのこと。月500ポイントから始められます。

私は当初「投資なんてこわい」と思っていたのですが、夫と相談して月500ポイント分だけポイントで試してみることにしました。現金を使っていないので、仮に価値が下がっても「ポイントが減った」という感覚で、精神的にハードルが低かったです。ただし、投資には元本割れ(投資した金額を下回るリスク)もあるため、あくまで「余ったポイントで試す」スタンスがおすすめです。

楽天証券と楽天銀行を連携させると(これを「マネーブリッジ」と言います)、SPUの倍率が上がる特典もあり、楽天市場での還元率アップにもつながります。

ポイントの「使いどころ」を決めておく

ポイントは貯めるだけでなく、「何に使うか」をざっくり決めておくと計画が立てやすくなります。我が家では:

  • 通常ポイント → 楽天市場でのまとめ買いに使う(日用品・食品の補充)
  • 期間限定ポイント → 楽天ペイで近所の買い物に使う

というルールを決めています。こうすることで「使い忘れ」「衝動使い」を防げます。長女がたまに「おかあさん、ポイントあるんじゃないの?」と言ってくれるので、それも有効活用のリマインダーになっています(笑)。

✅ まとめ:ポイ活は仕組みを作れば自然と貯まる

楽天ポイントは、ただなんとなく使っていると年間数千円止まりになりがちですが、「サービスを連携させる」「買うタイミングを合わせる」「使いどころを決める」この3つを意識するだけで、年間2万円以上のポイント還元も十分に狙えます。特別なテクニックは必要なく、普段の買い物の動線を少し変えるだけです。

まずは楽天カードと楽天ペイを連携させて、次のマラソンに向けて「欲しいものリスト」を作るところから始めてみてください。小さな一歩が、半年後の家計にじわじわ効いてきますよ。皆さんも、自分のペースで取り入れてみてくださいね。応援しています!

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この記事を書いた人

3人家族で年間50万円の節約を実現した節約アドバイザー。食費・光熱費・日用品の節約術を毎日発信中!

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